プロフィール
新川 裕也(しんかわ ゆうや)
医療統計・データサイエンスを専門とし、臨床研究および研究教育に携わっています。

臨床現場や教育の場で研究支援を行う中で、
「研究に関心はあるが、統計や研究計画、手続きの段階でつまずいてしまう医療職が多い」
という課題を数多く目にしてきました。
本サイトでは、看護師・作業療法士をはじめとするコメディカルの方々に向けて、院内研究や統計の考え方を、できるだけやさしく・現場目線で解説しています。
研究を特別なものにせず、日々の実践の延長として取り組める形を目指しています。
専門分野
- 医療統計・臨床研究デザイン
- 院内研究の企画・実施支援
- 統計解析の考え方(手法選択・解釈)
- データサイエンスを用いた医療データ活用
- 医療職向け研究・統計教育
研究・教育の実績
これまで、大学および医療機関において、臨床研究や統計教育、研究支援に関わってきました。
特に、佐賀大学においては、臨床研究および研究教育に関する取り組みが大学公式サイトで紹介されています。
- 医療分野における研究活動・教育活動
- 医療職を対象とした研究・統計に関する支援・指導
- 現場の課題を起点とした研究テーマの整理と設計
これらの活動を通じて、
「研究は一部の専門家のものではなく、現場の気づきから始められるもの」という考えのもと、研究支援・情報発信を行っています。
このサイトで発信している内容
本サイトでは、以下のような内容を中心に発信しています。
- 院内研究の始め方・進め方
- 統計が苦手な方のための考え方の整理
- 研究計画書作成時のポイント
- 「よくあるつまずき」とその回避方法
- 研究と日常業務を無理なく両立するための工夫
いずれも、数式や専門用語に偏らず、理解の土台をつくることを重視しています。
スタンス
- 統計や研究を「難しく見せない」
- 現場で実際に使えることを重視する
- 「怒られない研究」「続けられる研究」を大切にする
研究に対する不安や苦手意識を持つ方が、
「これなら自分にもできそう」と思えることを目標にしています。
研究以外の活動
また、研究・教育活動と並行して、株式会社DeeLの代表取締役として、データ分析や研究支援、教育・研修に関わる実務にも携わっています。
研究で得られた知見を、現場でどのように活かせるか、逆に現場の課題をどのように研究に落とし込むか、その往復を大切にしています。
今後について
今後は、本サイトを通じて
医療職の方々が研究に一歩踏み出すための情報発信を継続していく予定です。
研究や統計が、
現場の実践や質の向上につながるものとして、
少しでも身近な存在になることを願っています。